10月28日に鈴木寿明蒲郡市長を訪問し、令和5年度の予算要望書を提出させていただきました。
「イマジン ウェルビーイング がまごおり ~想像しよう 幸福あふれる がまごおり~」と題して大きく3つのテーマを掲げて重点事項を示しながら、細目については今回新たに約60個の項目を追加し、合計200を超える項目を要望いたしました。
また、今回は令和4年度12月定例会に向けて、物価高対策に関する補正予算も合わせて要望をいたしました。
令和5年度予算要望(新規要望抜粋)
◆ こどもファースト部の創設・こども条例の制定
◆ バス通園での置き去り事故等の安全管理
◆ おむつ定期便の新設
◆ 企業・農業・漁業の電気料・燃料高に対する補助
◆ インボイス制度の実施に向けた補助対応
◆ 庁内駐車場の整備・拡充・屋根設置
◆ 蒲郡町部におけるデマンド型交通の導入
◆ 不妊治療費助成事業の拡充
◆ 三河大島の通年利用
◆ サーキュラーシティに関する具体的支援策の創設
◆ カーボンニュートラルに関する具体的支援策の創設
◆ 旅館・ホテルでのワーケーションの検討推進
◆ 新規就農者のための蒲郡独自の支援策の制定
◆ eスポーツやドローンなどの活用促進
◆ 通学路や通園道路の危険個所整備
◆ リフォーム助成金制度の継続実施
◆ 特別教室へのエアコン設置
◆ GIGAスクール実現のためICT支援員の拡充
◆ インクルーシブ教育推進のための特別支援員の増員
◆ リーディングプロジェクトにおける複合施設に温水プールの併設
◆ 一色最終処分場跡地へスポーツ施設の設置(スポーツ公園化)